大崎市議会 2019-12-17 12月17日-06号
次に、鹿島台志田谷地地域の住民の皆さんは、移動できる農業機械や自動車、飼育牛等について、早目に垂直避難させ、最悪な状態を免れました。しかしながら、それでも農作物、林業、農業農村施設等の被害、鉄骨ハウス等の栽培施設、農業機械、農地、農業用施設等、甚大な被害となってしまい、移動できない農業機械は浸水により使用できなくなってしまいました。
次に、鹿島台志田谷地地域の住民の皆さんは、移動できる農業機械や自動車、飼育牛等について、早目に垂直避難させ、最悪な状態を免れました。しかしながら、それでも農作物、林業、農業農村施設等の被害、鉄骨ハウス等の栽培施設、農業機械、農地、農業用施設等、甚大な被害となってしまい、移動できない農業機械は浸水により使用できなくなってしまいました。
その結果につきましては、一番草では最大38ベクレル、二番草では全て検出限界値未満となり、牛等に給与できる数字となっております。今後も、市内に大量に保管されている農林業系廃棄物につきまして、さまざまな手法を検討しながら対策に努めてまいります。 商業振興について申し上げます。
モニタリングの結果につきましては、全て牛等に給与可能とのことでありました。 空き家等対策について申し上げます。 7月6日、第1回大崎市空き家等対策協議会を開催し、10名の方々に委員を委嘱いたしております。9月6日には、第2回目の協議会において大崎市空き家等対策計画案について諮問し、審議をお願いいたしました。
ここ農林水産ですから、魚と同時に大事なブランドであります牛等、畜産のほうについても、これまで大丈夫だったからではなくて、今後逐次行っていくということでやっていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ◎西村洋一産業部長 お答えいたします。 そういった肉用牛も含めまして、私自身、消費者に対するそういった被害等が及ばないように肝に銘じていきたいというふうに思います。
15 ◯高橋順次産業部長 家畜、牛等を飼っている方々の堆肥の処理というふうなことかと思いますけれども、この処理につきましては家畜排せつ物の管理の適正化及び利用の促進に関する法律という法律がございまして、大河原の家畜保健衛生所と当農林課で、家畜を飼っている方々に対して指導を行っておるところでございます。
今子牛等は、市場では大分いい値段にはなっているわけでありますが、そういったことからすると本来の実態に合わせるというのが本来だろうということで、今回の議案の提案ということですのでご理解いただきたいというふうに思います。 ○議長(三浦昇) ほかに質疑ありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(三浦昇) これをもって質疑を終了いたします。 これより討論に入りますが、通告はありません。
次に、廃用牛等の受け入れにつきましては、国において今月の十五日に、廃用牛の計画的な出荷及び調整措置を講ずることを目的とした廃用牛買い上げ対策などの要領が取りまとめられ、都道府県や関係団体に説明されたところでございます。 現在、宮城県において、JA等の関係団体に対して説明を行っている状況でございまして、今後速やかに対策が実施されるものと考えております。
O157は牛等の腸管に常在する菌と言われていますが、これまでもO157を検査されてきたのか、いつから検査したのか、お伺いします。 これまでO157が牛の枝肉より検出されたのは、全頭を検査したわけではなく、抽出した牛から検出されており、その確率も五%と決して低くはないのです。発見されず流通されたものがあるのではないか、市民の安全確保という考えからこの検査状況でよいのか、お伺いします。
なお、生体牛等に絡みまして、国に対する要望ということであります。私どもとしては、これは畜産行政そのものにかかわる問題でございまして、経済局とも今後相談していきますけれども、機会があれば、やはりそういう要望も必要かと思いますが、その前に、解体、枝肉生産の中で、注意すれば枝肉の汚染がないということに着目した措置に全力を挙げたいと思っております。
この催しでございますけれども、市民すなわち消費者に、畜産物との触れ合いを通じて、畜産振興の理解を深めていただくとともに、仙台牛等のおいしさを知っていただき、畜産物の消費拡大を図るということを主眼といたしまして、主催が仙台市畜産振興協議会で、仙台市の一般農協6農協と、仙台酪農農業協同組合の7農協で主催しております。